寒復習
今朝の新聞のコラムに『寒復習』という用語がありました。 この言葉を今まで知りませんでした。 調べてみると、「かんざらへ、かんざらえ、かんざらい、かんざらひ」と読み方はまちまちでした。 冬の季語でもあり、冬の寒さに耐え稽古に励み、技や精神を鍛えることのようです。
まさに、今の受験生に伝えたいことですね。 合格の春を迎えるために、この寒さに耐え、受験勉強に励んでほしいものです。 結果も大事ですが、ここで自分を磨くことは、大きな成長につながります。
数学は復習が大事です。 才能よりも、いかにきっちり復習を重ねて身につけるかが大事です。 学期初めのテストの結果をもとに、反省と復習の必要性を確認し、努力してほしいものです。
数学で困っている中学生をサポートします。 コツコツ努力できる中学生の数学の力を伸ばします。
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