仕事を休む

今日も寒波が厳しく、風邪気味で仕事を休みました。

金欠で病院にもいけません。

特別教育支援員の給与が安く、更に冬休み中の給与なし！

とても生活できません。　アルバイトをしようにも、いろいろ

応募をしても成立しません。　派遣会社が仲介しており、登録

もややこしく、バイトが成立しません。

更に物価高で、滞納や延納で、首がしまるばかりです。

こんな困窮者の救済がありません。　今の裏金政治家には、

声が届かない！

２９年前の１月１７日

１月１７日、忘れることのできない２９年前の阪神大震災。　今年は能登半島の大震災の光景を見るたびに、２９年前の光景がよみがえり、心が痛みました。

　復興という用語がよく語らえますが、被災にあうと、元通りはありえません。　私の家も２９年前に被災し、貯金はなくなり、大きな借金を抱えました。　当時の給料から返済は厳しく、私は結婚という希望も無くなりました。　地震が憎い気持ちは今も変わりません。

　元には戻りませんが、何かの希望を持てる社会であってほしいものです。　一時的な金銭面の救助でなく、持続的な援助や支えが必要だと思います。

特別教育支援員の継続は取りやめ

今日から3学期、朝早く起きて出勤。

始業式はすぐに終わり、その後も清掃、学活。　特別教育支援員の私は特にすることなし！　午後は年休で帰宅しました。

　帰宅後は、自宅の塾で補講を行いました。

　特別教育支援員は冬休み中は仕事なし！　次の給料は少ない！

バイトを探し、何とか埋めようとしても、なかなかバイトが成立しません。　60過ぎの男性は厳しい！

　これでは借金が膨らむばかりです。　来年度は特別教育支援員の継続を辞め、何とか私立校で数学の非常勤講師ができそうです。　これで、少しは生活が落ち着くかな？

年始の挨拶について

今年は『ＨＡＰＰＹ　ＮＥＷ　ＹＥＡＲ』は控えたいと思います。
　能登半島の大震災は、今も地震が続いています。　テレビの映像を見ていると、阪神大震災の記憶がよみがえります。　
　今日はとても寒い日です。　今、体育館で雑魚寝の様子を見ると心が痛みます。　援助の様子も30年前とあまり変わっていないのも問題です。
　こんなときにデマを流す連中は許されません。　国会は冬休み？　三連休？　国会議員の逮捕！
　今年のスタートは、悲惨です。　ここから明るい展望は見えてきませんが、物価高で困窮している庶民に、いち早く支援策をとってほしいものです。　もちろん、能登半島で被災され停る方への支援は最優先です。

謹賀新年

　昨年は私にとっては厳しい年でした。

それだけに今年にかける思いは強いものです。　昨年の9月に

新しく特別教育支援員として勤め、更に自宅の塾も再開しました。

しかし、支援員の給料が安く、塾も生徒が少なく、経済的には厳し

いままです。

　今年は4月から別の仕事につく予定です。　そして塾生が増え、

経済的に安定する基盤をつくりたいものです。

能登半島で大地震！新年早々に大変なことが起きています。 能登半島の大震災の災害が心配です。 私は阪神大震災を経験してから地震には過敏になっています。 早く地震の連続がおさまり、災害救助活動が速やかにすすむことを願いたいものです。

新年早々に大変なことが起きています。　能登半島の大震災の災害が心配です。

　私は阪神大震災を経験してから地震には過敏になっています。　早く地震の連続がおさまり、災害救助活動が速やかにすすむことを願いたいものです。